前回のまとめ
RBAってのはコイルを自分で作るアトマイザーで
コイルのコストが低く済み、リキッドを染みこませるコットンの交換も簡単に出来るため
色々な種類のリキッドを試すのに向いてそうだよ!
ざっくりまとめるとこんな感じかな?
その2ってことで他の用語について調べたことをメモしていこう
RDA(Rebuildable Dripping Atomizer)
RBAの一種で、コイルとコットンだけで
リキッドを貯めるタンク部分が存在しない
色々なリキッドを試すのには向いているが
ちょっと吸う度にリキッドの補充が必要
RTA(Rebuildable Tank Atomizer)
RBAの一種でタンクにリキッドを貯めることができる
コイル部分がタンクの内側にある
通常のコイル交換式と同じような構造
RDTA(Rebuildable Dripping Tank Atomizer)
RBAの一種でリキッドを貯めるタンク部分と
コイル部分がそれぞれ独立しているものを指す
タンクが下にあり、コットンでリキッドを吸い上げて使うことができ
コイル部分を簡単に触れるといった、RDAとRTAのいいとこ取り
その分コットンの設置が難しい気がする(使ったことはないのでよくわからないけど)
作り上逆さま向けるとリキッドが漏れるはず?
ざっくりまとめるとこんな感じらしい
単純にリキッドお試し用ってだけならRDAが向いてるみたいけど
普段使う用のリキッド交換とかの手間を考えるとRTAが無難?
RDTAはちゃんとリキッド吸い上げてくれるかが不安になる
コイルについて自分で巻くのが不安ならそこを購入するって手もありで
RBA用のコイルは普通のアトマイザー用のコイルより安く買える
「プリビルドコイル」
この手のRBAアトマイザーも欲しいなぁと思うあたり
まだVAPE歴2週間足らずなのにずいぶん沼にはまってる気がしないでも無い…